No.1616 2005.5.10.
発行 泉北教職員組合

第76回メーデー開催
働くものの団結で生活と権利を守り 平和と民主主義、中立の日本をめざそう
五月一日(日)、第七十六回メーデーが各地で開催されました。

 和泉地区

 朝から小雨のちらつく中、今日は雨の中のメーデーかなあと思っていると、九時ごろにはすっかりやんで雨の心配もなくメーデーが始まりました。今年は世の中の動きを反映して憲法改悪反対・教育基本法改悪反対などが大きなスローガンで、基調提案もその線に沿って各団体から提案されました。
 とくに、教育基本法の改悪の筋書きについての報告は、資料をもとに大変具体的で、よくわかるものでした。平和や人権ということばより、日本・わが国・「個性」の尊重などが多くなっていることにねらいがよく出ていること、これを許せばまた戦争する国に作り上げていかれることなど、話を聞きながら、わたしは、何度もうなずいていました。
 今が本当に大切な節目だと気持ちが引き締まりました。プラカードもいろいろ工夫されていて、各職場で力をあわせて作ったものだろうなあと感動しました。
 今回は教員の参加も多く、知り合いにも会えるし、元気が出るし、これからもメーデーは絶対参加しよう!と思っています。
 全体で百二十名の参加でした。



 高石地区

 高石地区メーデーは、市内の各労働組合、民主団体から約百名の参加で鴨ドールで開催されました。泉北教組からは、七名が参加しました。



 忠岡地区

 泉大津市民会館で泉大津・忠岡労連主催のもと約百名が参加して行われました。
 あいにくの雨で、デモ行進は中止されました。



高石子どもまつり
5月15日(日)
10時から加茂小学校

 スライムの店のお手伝いをお願いします。
 子ども達と一緒に楽しみましょう

和泉親子まつり
6月5日(日)
11時から
国府小学校

 手作りの店の参加をお待ちしています。
 手作りの店の参加申し込みは、泉北教組までお願いします。


― 分権と協働によるまちづくりを考える―
自立をめざす
都市自治体
フォーラム
<日時> 2005年5月14日(土)
   12時45分開演(16 時30 分終了)
<会場> アプラホール(小ホール)
    たかいし市民文化会館(高石市)
参加費 500円

住民一人ひとりがいきいきと暮らすことのできる
地域社会の創造にむけて、都市自治体の再生を。


あいさつ 阪口伸六(高石市長)

T 基調講演
都市自治体における「自立」の課題と展望>
 加茂利男(大阪市立大学教授)
地域内分権と地域間協働の構築―コモンズからはじまる信州ルネッサンス革命―
 林宏行(長野県経営戦略局コモンズ・地域政策チームリーダー)

U シンポジウム: 都市自治体における分権と協働を考える都市自治体における分権と協働を考える

 コーディネーター:加茂利男
●吉澤猛(長野県総務部市町村課長)
●佐藤健二(世田谷区地域情報政策担当部長)
●藤永のぶよ(おおさか市民ネットワーク代表)
※ 他にも関係者に出演を要請中

<開催趣旨>
 市町村合併に頼らず「自立」を選択した小規模町村では「自立計画」の策定や自治体間協働を通じた財政再建が進められてきていますが、都市自治体における財政再建へ向けた取り組みは遅れており、いまだ「自立」への展望は見出せていません。そして国の三位一体改革のもと、従来からの財政削減手法では現在の財政危機を克服する見通しは立たず、都市自治体においても抜本的な行財政改革が実施されなければならない段階にあるといえます。
 以上のようなことから、これまで模索されてこなかった「地域内分権」と「地域間協働」という2つの自治体行政の再編枠組みを通じて、都市自治体における「自立」へ向けた真の行財政改革を探求することが課題となっています。
 本フォーラムは、「地域内分権」と「地域間協働」を中心に、都市自治体における自立のあり方について、広く自治体関係者、研究者、住民組織、市民とともに考えるものです。

主催 自立をめざす都市自治体フォーラム実行委員会
(問い合わせ先)大阪自治体問題研究所大阪市北区天神橋1-13-15 大阪グリーン会館5階
TEL 06-6354-7220 FAX 06-6354-7228
後援自治体問題研究所e-mail:oskjichi@oskjichi.or.jp

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