
ストップ! 教育基本法「改悪」
第164通常国会閉会
第164通常国会は閉幕し、教育基本法改悪法案を「国民投票法案」などとともに継続審議としました。巨大与党のもとで、今国会での成立を許さなかったことは、国民の運動と世論がきりひらいた重要な到達点です。
【運動が大きな力に】
とりわけ、泉北教組は、教育基本法改悪法案の国会提出という歴史的重大局面に際しては、法案の持つ大義のなさと憲法の諸原則に反する重大な問題点を明らかにして、廃案をめざすたたかいに全力をあげてきました。宣伝・対話、集会、署名などに取り組み、国民世論の変化をつくりだしてきました。
国会に対しては、全教・大教組とともに、3・31中央行動に二千人、5・27国民大行動には全教組合員だけでも三千人が参加するなど、六月十四日の中央行動まで十次にわたる中央行動・中央集会にのべ八千人以上が参加しました。
こうしたとりくみは、教育基本法問題を契機として、子どもたちの問題について話し合い、教育のあり方を問い直す国民的な運動になろうとしています。
【重大な問題点】
国会では、「愛国心」の強制や、教育に対する国家支配の仕組みづくりなど、憲法の諸原則に反する改悪法案の重大な問題点が追及され、教育のあり方を憲法の立場から検証するたたかいが展開されました。
こうした院内外のとりくみがあいまって、教育基本法改悪法案の今国会での強行ができない情勢をつくりだしました。
【世論と運動の力で必ず廃案に】
与党は、次期国会での早期成立をねらっています。与党案と民主党案のすりあわせによる修正改悪の動きも存在しています。しかし、次期臨時国会は、政府・与党にとって不確定な要素が多く、私たちがたたかいを発展させるならば教育基本法改悪法案の成立を阻止する条件が存在しています。
この夏から秋にかけてのとりくみで、これまでのたたかいで築いた重要な到達点を教職員や父母・国民の中に広げるとともに、秋の臨時国会までに、廃案をかちとる状況をつくりあげましょう。そのため、これまで以上に、憲法改悪阻止闘争との共同と合流を強めましょう。
これまでひろげてきた共同の力をさらに発展させて、教育基本法改悪法案の廃案を求めるたたかいに全力をあげることを訴えます。
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高石市教委 学校給食民営化の説明会 6月30日(金)午後5:40〜 市役所別館1階会議室 |
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泉北夏季教研 8月26日(土)午後2時〜 和泉コミセン |
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「授業の達人」の 今泉博氏(北海道教育大学助教授) 「子どもたちとともに豊かな学びをどう創っていくか」 今泉氏の主な著書 「『荒れる』子どもたちに教えられたこと」「授業力」「集中力が生まれる授業」など ![]() |
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第3回先生のがっこう
6月24日(土)に行われた第3回目は実技・実践講座でした。「朗読・発声」「読み聞かせ」「算数・数学教具づくり」「体育実技」「レクレーションゲーム」など10もの実技・実戦講座に分かれて、具体的で内容の濃い学習会となりました。次回の第4回企画(8月25日開催)も実技・実践講座を行います。ぜひご参加ください。 ![]() レクレーションゲーム講座の様子 |