
主任手当拠出 ご協力感謝します
「主任」制度とは、
学校では、教職員の中で体育主任・学年主任・教科主任などの役割を決めることがあります。これは各学校で独自に名称をつけた役割分担であり、特別の役職ではありません。ところが、大阪府教育委員会は1980年に、「主任」の制度化と「主任手当」(一日200円)の支給を強行したのです。
主任手当拠出金とは、
多くの教職員が、「この制度は、『主任』を中間管理職と位置づけ、学校教育を統制しようとするものである。」として反対しましたが、泉北では、81年から「主任手当」の支給が始まりました。
制度に反対する教職員が、このお金を自主的に拠出し、子どもと教育のために役立てることにしたのが、主任手当拠出金の始まりです。
現在では、組合所属に関係なく、趣旨に賛同した教職員から、一人月2、200円(年24、200円)を拠出していただいています。
拠出金の運用は、
泉北で拠出されるお金の総額は年間約150万円になりますが、その半額は、大阪教職員組合(略称「大教組」)で管理・運用されています。大阪全体の拠出金で運営される「教育文化センター」は、「登校拒否・不登校問題全国連絡会」の事務局が置かれるなど、大阪にとどまらず、日本全体の教育文化活動をささえるセンターの役割を果たしています。
残りの半額は、泉北教組の管理運営委員会で運用し、映画会などの文化行事を開催したり、教材・教具を購入して、学校や子ども会に無料で貸し出しています。
この拠出金は、「子どもと教育のために役立てる」ためのお金です。運用についてのご希望は、泉北教組まで。
泉北教組定期大会を開催
6月27日(火)に泉北教組定期大会を開催し、賛成多数で今年度方針などを可決しました。
大会では、来賓の「同和行政の終結を求める和泉市民の会」事務局長一井正好氏から、大阪府学力実態調査を悪用した「同和実態調査」に反対する運動の報告がありました。また、大教組や府下の各教職員組合、大阪労連阪南地区協、和泉高石民商、近畿労金岸和田支店等からのメッセージが紹介されました。
大会参加者の発言は、概略以下のとおりです。
@高石市の給食民営化が、5月10日の教育委員会議で決定された。ところが、父母や教職員には、説明がきちんとなされていない。市教委が行う6月30日の「説明会」に多数参加して、声をあげていこう。
A泉北教組青年部は、大教組青年フェスタ・泉北青年フェスタ・ファイヤー講習会などを通して、仲間を増やしている。組合員が倍加した分会もある。2・3学期の行事に、青年教職員を分会からも誘ってほしい。
B青葉はつが野小学校が4月に開校した。立派な最新の施設がある一方で、教職員の声が十分反映されていない部分も見られる。職場からも改善の声を上げていくが、ぜひみなさんも施設を見にきてほしい。
C毎日様々な事件が起こるが、25年前の「高石中事件」の世代が保護者となった今こそ、子どもを守ることが大切である。それを阻害する「評価・育成システム」に対して、実効性のある運動が必要だ。
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新教材紹介 修学旅行指導に最適! 「沖縄戦の証言」 ![]() 子どもたちにフィルムを通して沖縄戦を伝える会(1フィート運動の会)が作成した最新版(35分)です。 VHSとDVD両方購入しました。 |
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高石9条の会学習会 と き:7月9日(日)午後1時開場 1:30〜3:00 ところ:高石市コミュニティセンター(千代田) 講 師:山ア國満 弁護士(阪南合同法律事務所) 教育基本法改悪法案の廃案めざす |
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7.16緊急学習・意思統一集会 と き:7月16日(日) 10:00〜12:30 ところ:たかつガーデン8階 主 催:教育文化府民会議 憲法会議・共同センター |