
教基法改悪法案 衆院強行採決に抗議する!
教育の未来を奪う暴挙 参議院で必ず廃案に! 成立阻止を!
教育基本法改悪法案が野党四党欠席の中、衆議院本会議でも強行採決された十六日の夜、扇町公園で、「くらしと平和を守る府民大集会」が開かれました。
集会は、教育基本法改悪法案の強行採決への怒りと、参議院での廃案を勝ち取るためにいっそうのたたかいの輪を広げていこうという決意の場となりました。
集会には、全体では、7500名が参加。泉北教組からは、組合員51名と多数の退職教職員が参加しました。
教基法改悪 何が問題か!
今問われている法案は、憲法に準ずる重みをもつものです。教育の基本法という子ども達の未来にかかわる法案です。与党単独で強行採決するなどという暴挙は絶対許されません。
また、政府の改悪案は、以下のような、憲法に反する大きな問題をもつものです。
一つは、「愛国心」の強制です。これは、まさに憲法第19条に保障された思想・良心・内心の自由を侵すことに他なりません。
もう一つは、現在の教基法第10条が定めている国家による教育への不当な介入防止の撤廃です。国家が教育内容に無制限に介入することは、憲法の諸条項が定めた教育の自由と自主制を侵すことになるからです。
、さる九月二十一日、東京地裁は、「日の丸・君が代」の無法な強制は、憲法第19条・教育基本法第10条に反するという画期的な判決を下しました。この司法の判決も踏まえた論議を国会としてつくすべきであると考えます。
昨今のいじめ・自殺という深刻な問題、未履修問題、また文科省による「やらせ問題」など、論議すべき問題は残っているにもかかわらず、強引な強行採決という異常な手段で法案成立を急いだわけです。
こうしてまで、法案成立を急ぐ裏には、教育を通して、国民を意のままにしようと画策する政府の意図が見え隠れしています。私たちは、決して戦前のような国家体制を許してはなりません。


高石市教委との交渉の回答(1回目)
高石市教委と泉北教組との「平成19年度予算案に対する要求」に関しての交渉が11月15日にもたれました。
組合の側が重点要求として出している8項目のうち4項目についてのやりとりがありました。残りの項目と一般要求については次回、11月27七日に行うことになりました。
以下が交渉での主なやりとりです。
要求1 職員室にエアコンを
「空調設備については、毎年要望いただいており、府下市町の状況についても十分認識しており、今後設備の実現に向けて、状況をみながらよりいっそう努力してまいりたい」
要求2 雨漏りやコンクリート片落下対策を
「平成18年度においては、羽衣小の屋体は改修済み。高南中と取中の防水工事を予定している。平成19年度分は、予算ができていないので、まだ回答できないが雨漏りの防水工事は、順次行ってまいりたい。」
要求3 介助員の増員要求について
「介助員の増員は財政状況からみて困難であるが、今後も工夫してまいりたい」
※現状は、介助員3名と有償ボランティア2名で行っているが、学校からの要求に応えきれていないのではないかと指摘し、組合として増員を要した。
要求4 トイレの改善・改修を
「小規模な修繕ものについては、学校配当予算にて。大規模なトイレブースなどついは、今後考えて参りたい。」
※ 組合の主張として、家庭では、洋式便座になってきているしトイレに限らず、「学校配当予算」を増額しなければ、とても間に合わないとの点を指摘しました。
その他に、今回の交渉では、参加者から次の要望が出ました。
@消耗品費が減額され、同時にパソコンのプリンタインク代等の負担が大きくなり、「学級通信」の紙代すら一部学級費でまかなわれるなど、厳しい状況である。
A各校とも「虫対策で困っている。市としてやってもらえないか。」などの声がありました。
@については、「調査する」Aについて は「昨年度、市教委として虫対策の電動噴霧器を購入しており、現在加茂小においてあるので、各校とも活用してほしい」との回答がありました。
高石9条の会結成1周年市民学習会
イラクの子どもを救う会代表
西谷 文和さんが記念講演
「イラクandレバノンの最新報告」
日時 12月9日(土)午後7時〜8時30分
会場 高石中央公民館 2階大集会室
高石9条の会への賛同をよびかけます
憲法9条をまもりましょう!