No.1684 2007.2.20.
発行 泉北教職員組合

高石市教委交渉
人事異動

 十四日、人事異動に関する問題について、泉北教組と高石市教委との間で交渉を行い、次のように確認を行いました。以下、主なやりとりです。

Q1 希望調書の提出について

【回答】
 新規採用者は同一校に四年以上、その他は同一校に七ねん以上勤務するものに調書を配布しますので、調書を提出願いたい。提出方法については昨年と同じとします。尚、調書の内容については、十分検討し、配慮するように努めてまいりたい。

 昨年と同じとは(組合 注)
 新規採用者は同一校に四年以上、その他は同一校に七年以上勤務するものに調書を配布しますが、それぞれ六年未満・十年未満の者で異動を希望するものは調書の提出をしていただきたい。六年以上・十年以上の者で、調書の提出なき場合は、特に希望する学校がないものと解します。

Q2 高齢者は「異動対象者」適用除外としているが、何才からか

【回答】
 五五才からと認識している。

Q3 特嘱・若嘱の配置は「本人の希望」で変わりないか。

【回答】
 昨年と同じである。

Q4 再任用制度、高齢者部分休業制度への希望は出ているか。

【回答】
 現時点ではない。

Q5 評価・育成システムと人事異動は関係するか。

【回答】
 関係しない。

Q6 教育専門委員について、募集が行われたと聞くが、応募はあったか。

【回答】
 4校共、希望者があり、決定にいたった。

和泉市栄養職員部交渉

 2月14日(水)、和泉市教育委員会総務課と泉北教組栄養職員部(準備会)との間で交渉が持たれました。「献立作成委員会」の決定が教育委員会からの指示で直前に覆されるなどの事態に対して、多くの栄養職員が泉北教組に結集し、栄養職員の専門性の尊重を求めて、栄養職員部として初めての交渉を持ち、市教委との間で以下のような確認が行われました。

(1)学校栄養職員の職務等について
 @「献立作成」は学校栄養職員の重要な職務である。(参考:昭和61年3月13日付 文部省体育局長通知)
 A平成18年1月の配布献立表の変更については、事前にお願いすべきところを、連絡が遅れたという、手続  き上のミスがあったことを謝罪する。
 B今後、「安全を重視した献立」や「献立表の形式」などについて、「和泉市学校給食会」「和泉市学校給食  献立作成委員会」等に検討を依頼する。

(2)「衛生管理マニュアル」について
 ○今年度2月中にアンケートを実施し、3月の検討会議で練り直したマニュアルを、来年度暫定的に実施でき  るよう、さらに検討を加えていく予定である。

こころと命の学校をなくさない
 ――署名にご協力を

 命の学校 貝塚養護学校・寄宿舎の存続を求める緊急アピールより

 大阪市教育委員会は、十一月七日に大阪市立貝塚養護学校の就学に係る学校指定について、二〇〇七年四月一日から停止(転入学できなくなる)することを発表しました。
 突然の発表に、子ども・保護者・教職員・関係者は驚愕と怒りと不安の中に放り込まれています。
 貝塚養護学校・寄宿舎は、多くの子どもたちの健康、こころと命を救ってきた学校です。学校に行きたくても行けない子どもたち、つらい、死にたいと悩んでいる子どもたちがどれほどいるでしょうか。命は大切、自殺なんてやめて!そう思う親たちがどれほどいるでしょうか。貝塚養護学校なら助かる、助けてあげられる・・・。今,一番必要な学校をどうしてなくすのですか!
 貝塚養護学校は、病気の子ども、こころを病んだ子ども、いじめられた子どものこころと体を癒し再生してくれる学校です。
 悩んでいる子どもたち、親たちはたくさんいます。その人たちのほとんどが貝塚養護学校をしらないのです。貝塚養護学校は、必要がないのではなく、残念ながらその存在を知られていないのです。大阪市は、学校指定の停止ではなく、子どもたちのためにこそその存在を広くアピールするべきです。
 子どもたちは、卒業後も貝塚養護学校に来ます。生きるために、力をもらうために。貝塚養護学校・寄宿舎は大切な場所です。子どもたちのこころの居場所をなくすのはやめてください。大阪市教育委員会の皆さん、私たちの、子どもたちの、こころの、命の声が聞こえますか?どうか、もう一度考えてください。何が一番大切かを。
 今日、私たち、卒業生・保護者・保護者OB・教職員・教職員OBは、貝塚養護学校とのつながりをお持ちの方、教育研究者、医師、弁護士などのご支援を得て、「貝塚養護学校の子どもと教育を守る会」を結成し、こころと命の学校、貝塚養護学校・寄宿舎の存続発展のために、一人ひとりの力を結集し総力をあげて活動を進めていくことを表明するものです。

二〇〇六年十二月三日  「貝塚養護学校の子どもと教育を守る会」結成総会


 以上が貝塚養護学校の子どもと教育を守る会からの訴えです。「学校指定の停止」を撤回し、貝塚養護学校・寄宿舎の充実発展を図ることを求める、大阪市会への陳情署名に協力しましょう。

卒業生・保護者の声より

○生きることが苦しく、死にたいと、リストカットする毎日でした。
 今、私は高校二年生、毎日学校に通っています。いじめで自殺する人がいますが、私も一緒でした。その人も、貝塚養護学校に来ていたら、助かっていたかも知れません。
 一番なければならない学校をつぶさないで下さい。
○最初は、養護学校という名前に、後ずさりをしていました。寄宿舎にはいることも驚きでした。しかし、子どもたちは貝塚にやってきて、心を開いていきました。ともに人生を語り合える友だちに出会うことができました。信じることができる先生と出会えました。
 貝塚養護学校・寄宿舎は子どもたちの笑顔を再び取り戻せる場所です。

第18回青年フェスタ
とき  2月24日(土) 13:00〜
    25日(日) 13:15
ところ 箕面観光ホテル
タイムテーブル
 24日(土) 12:00 受付
        13:00 全体会・記念講演
        15:30 教育講座
        18:45 夕食交流会
 25日(日)  9:30 実技講座【1部】
        11:15 実技講座【2部】
        12:55 終わりのつどい
 まだ間に合います! 現地までのバスの便もあります。
 お問い合わせ・申し込みは泉北教組(0725−41−1953)まで

国際女性デー大阪集会

日時 三月八日(木)午後六時〜
場所 森ノ宮ピロティホール


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